グルメ

山翠(さんすい)で食べた老舗のあんこう鍋は非常に美味しかった!

この写真の手前部分が身。奥にあるのが内臓になっている。

茨城県の名物といえば「あんこう」が上がる。

今回は茨城県水戸にあるあんこう鍋の老舗店「山翠」に行ってきたのでその感想を書いていこうと思う。

店は和風の落ち着いた雰囲気となっており、まったりした気分で食事をすることができた。

旅先で疲れた時にはこの店のまったりした感じはぴったりだった。

またあんこう料理はどれもとても美味しく、旅行特有の疲れも飛んで行ってしまいそうだ。

店の外観など

「山翠」の入り口
「山翠」の入り口

これが「山翠」の外観だ。

創業70年ということもあり、和風の落ち着いた雰囲気になっている。

サインがずらり
サインがずらり

入り口にはこのような有名人のサインがズラリと並んでいる。この店の人気具合が伺える。

僕が行った時には席が空いていたので、並ぶことがなく入店することができた。

2階の客席に案内された。

席はこのようになっている。

「山翠」の席
「山翠」の席

店の外観同様に和風の落ち着いた雰囲気になっており、まったりした気分で食事を楽しむことが可能だ。

公式サイトにも写真が載っているので、もし気になるのであれば確認することをお勧めする。

客層について

20代後半以上の客が多い。

どちらかと言うとカップルや夫婦で来ている客が多いという印象を受けた。

一人で来ている男性もいたが、その数はとても少なかった。

また僕が来店した時には子連れの家族客はいなかったので、店内は騒がしいということはなかった。

あんこう鍋について

まずは「山翠」あんこう鍋はどのように提供されるかについて説明していく

まずはだしの入った鍋と

「山翠」のあんこう鍋 
「山翠」のあんこう鍋 

具材が運ばれる。

具材にはあんこうの肝と味噌を練って焼いた「焼き味噌」が付いてくる。

これを1人前なら6分の1ぐらいの分量に砕いて、鍋の中に投入する。

味噌を入れすぎると、鍋が塩っけが強くなってしまう。注意しよう。

この写真の手前部分が身。奥にあるのが内臓になっている。
この写真の手前部分が身。奥にあるのが内臓になっている。

その後あんこうの内臓や骨の部分を入れ、野菜を入れ、最後にあんこうの身を鍋に投入する。

一回では全て具材が入らないので、2回に分けて投入すると良い。

また作り方はスタッフが丁寧に説明してくれる上に、このような手順を詳細に記した紙がもらえる。

なので作り方が分からなくて困惑することはなかった。

あんこう鍋が煮えてきた。

食べてみたところ、あんこうは身がプニプニしており、その食感が非常に美味しかった。

マグロやカツオのような、普段食べているような魚とは全く違う食べ心地なので、なんだか癖になってくる。

身自体も魚の旨みが凝縮されている感じで、とても美味しい。

またスープは魚介の味が非常に効いており、そのままでも飲み干せそうなほど美味しかった。

またあんこう鍋を注文した際のお皿は、このようなあんこうをモチーフにした可愛らしいものになっている。

このお皿を見た時に「ああ。今からあんこう鍋を食べるんだなあ」という気分が高まってきて、食べた時のワクワク感が大きくなっていた。

そのほかのメニュー

あんこうの釜飯

あんこうの鍋の他にも様々なあんこう料理を注文することが出来る。

これはあんこうの釜飯だ。

注文してから作り始めるようなので、オーダーしてから30分待たないと食べることが出来ない。

蓋を開けてみよう。こんな感じになっている。

もちろんこの釜飯でも、フニフニしたあんこうの食感を楽しめる。

またご飯ものになったことにより、鍋で提供されるよりもあんこう自体の味を味わうことができた。

ご飯は醤油をベースにした上品な味わいとなっており、あんこうの旨味を潰していないのもポイントが高い。

納豆の天麩羅

「山翠」の納豆の天麩羅
「山翠」の納豆の天麩羅

これは納豆の天麩羅だ。

水戸は納豆が有名であるものの、納豆料理を食べる時間が取れなかったので、この店で納豆料理を注文することにした。

そもそも水戸は納豆が有名にも関わらず、納豆専門の外食店があまり見つからないのだが…。

天麩羅は新鮮な油を使っているためか、非常にサクサクした食感だった。

噛めば噛むほど口の中で「ザクッ」という音が聞こえてくるのだが、その感じがとても気持ちが良い。

また納豆が入ったことにより、噛んだ後の食感がとても柔らかくなっている。

そのおかげで衣のサクサク感が強調されて、食べていてとても気持ちよくなれた。

あん肝

せっかくなのであん肝も注文して食べてみた。

まるで海の旨味を凝縮したような味である。

噛めば魚介特有の凝縮された旨味が口の中に広がってくる。

また内臓の苦味がその後からくるので、良いアクセントになっており、あん肝本来が持つ旨味を良い感じに引き上げてくれている。

店の情報

住所 〒310-0026 茨城県水戸市泉町2丁目2−40
TEL 029-221-3617
営業時間 11時00分~14時30分
17時00分~22時00分
定休日 火曜日
駐車場 無し
クレジットカード ○(VISA、JCB、AMEX、MASTER、Diners)
公式ホームページ http://www.sansui-mito.com/index.html

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